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  >世田谷2006/3/04
 
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■PC分解講座

コンピュータの中身はどうなっているのだろう。
自分のパソコンや家のものの中を開いてみることはなかなかできません。パソコンの構造や仕組みを、大まかな原理を理解した上で、自分でネジを回しながら学びます。
今回の講座は、文部科学省こどもの居場所プロジェクトの事業です。

▼講座概要
●日時

2006年3月4日(土)10:00〜12:00

 
●対象
世田谷区立桜小学校さくらっこ体験教室 4,5,6年生24名
 
●会場
世田谷区立桜小学校理科室
●主催・共催・後援
主催/ さくらっこ体験教室
協力/ (特)イーパーツ
講師/ (特)イーパーツ(16名)
▼実施内容
□パソコンの中身はどうなっている?
 
 

まずは、パソコンにどんな部品があり、どのような役割をしているのかお勉強です。

情報処理の仕方を「料理」に見立て、「注文(入力)」→「レシピをみて調理(プログラムによって処理)」→「料理の完成(出力)」で説明。「材料(データ)」は「冷蔵庫(HDDなど)」から、「まな板(メモリ)」に出されて処理。コック長はCPU。

       
 
□分解開始
 
 

今回分解したのは、ノートパソコン10台です。うち2台はApple製でした。

アシスタントがほぼマンツーマンでサポートしました。メモリ、ハードディスク、CPUなどを探しながらの分解です。なかには、ハードディスクまで分解したグループもありました。

 
□アンケート
 
(1)パソコンの中を見て見つけたもの
  □ ハードディスク 100% □ CD-ROM 100%
  □ CPU 91% □ マザーボード 100%
  □ 内部電池 100% □ FDD 100%
     
  ノートのCPUは小さくて、なかなか見つけることができなかったようです。 上記以外にも、メモリー、ちっちゃいスイッチ、液晶画面、ファン(せんぷうき)、スピーカー、液晶バックライト、スプリングなどの記載もありました。
 
(2)楽しかったところ
  ・分解した後にもう一度すこしだけつくったところがおもしろかった。
  ・液晶の画面の中が液体でできているところ。
  ・見たことがない物がいっぱいあった。
  ・今まで、パソコンを使ったことはあったけど、中を見たことはなかったので、いろいろなものが入っていて、それに驚きました。見たことが無かったものがたくさんあったし、それをもって帰れたのですごく面白かったです。(HDDの持ち帰りはありません)
 

・がめんのえきたいのいろが、いろんないろだったからきれいでした。

  ・はじめて見た物があったりパソコンの中がわかったこと。
  ・いろいろなものがはいっていた。
  ・ねじを取ること。
  ・細いはりがねみたいのがあったこと。
  ・ネジを探すためにいろいろはがしたところ。
  ・いろいろな物がふくざつに組み合わさっていたから、パズルみたいだった。
  ・マザーボードのCPUを見つけた時にたっせい感を感じた。
  ・シールのうらにもネジがあったり、開けると中にネジが入っていたりしておもしろかった。
  ・キーボードを分解したのが面白かった。
  ・難しかったこと・・・固いねじ回し、楽しかったこと・・・部品をこわしたり分解すること。
 
以上、主なものを列記しました。
 
(3)今度どんなことがしたいですか?
・パソコンのしくみをしりたい。
  ・時計の分解、ロボットを作る。
  ・DVDプレイヤーの分解、ラジカセの分解、PSPの分解。
  ・じっけんがしたーいです。
  ・テレビの分解。
  ・カメラの分解
  ・パソコンの組立。
  ・車の分解
  ・ケータイ、電子レンジ分解。ロボット組立。
  ・パソコンでゲームがしたい。
  ・ゲームを作りたい。
  ・柱時計の分解
 

子供たちの反応から、パソコンの勉強というよりも、手を動かして何かを発見すること、部品のとげとげやネジのまわりにくさが楽しかったようです。今後について、いろいろな希望を頂きました。