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■子供を取り巻くインターネット環境

インターネットは、ブログ、SNS、ユーザ参加の百科事典などからわかるように、従来の静的なパブリッシングからコミュニケーション の舞台となってきている。その背後の仕組みををWeb2.0の側面から解説する。

一方、フィッシング詐欺、架空請求、フィッシング詐欺なども頻発している。このような状況の中、子供たちをどのようなアドバイスをしたらよいのか。 課題と問題点をまとめ、解決の為の道筋を示した。                        →資料はこちら

▼講座概要
●日時

2006年5月12日(金)15:00〜16:45

 
●会場
横浜市戸塚区戸塚公会堂
●主催
主催/ 横浜市教育委員会横浜市中学校視聴覚研究会
講師/ (特)イーパーツ 会田
▼実施内容
(1)インターネットスキル、専門家と一般との差が拡大
     
  インターネットが日本で活用されるようになって約10年。先生も生徒も、 おとなも子供も、インターネットを同じ年数しか体験していない。専門家と一般とでは、そのスキルに大きな差がある。
そのような現状でも、子供たちの危機意識が低いことが最近の調査で明らかになった。
 
 
(2)インターネットの進化、PublishingからCommunicationへ
     
  GoogleMap、ブログ、SNS、お買い得情報と、インターネット上ではさまざまなサービスが提供されている。 私たちは、単に情報を閲覧するだけではなく、お互いにコミュニケーションしている。 その背後で、私たちの情報はどう加工され、見せられているのか。
 
 
(3)セキュリティの現状
     
  経済的利益を不正に得るため、迷惑メール、スパイウエア、フィッシング詐欺、架空請求が蔓延してる。
被害に遭わないためには、OSやブラウザのアップデート、セキュリティ対策ソフトの導入と更新が必要。そして、 不明なメールやWebを信用しないことが大切。
 
 
(4)子供たちへのメッセージ
     
  子供たちにとって、インターネットは生活の一部。「危険だからやめなさい」ではなく、 実際の生活にインターネットをどう役立てるかを一緒に考え実行することからはじめよう。
インターネットを使ってボランティアや地域活動に参加する楽しさや苦労を共に感じることはどうだろうか。