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■横浜ネットデイフォーラム3

横浜市は、平成15年より市内の小中学校約500校でネットデイを実施する計画を進めています。平成17年は95校で実施されます。

ネットデイは地域と学校が一緒に学校のインターネット環境を整備するものです。ネットデイ後、このつながりをどのように活かしていくかを考えます。今回のフォーラムは、学校の情報化支援、防災拠点として学校を提案します。

ITを使って地域がどうつながるか、epartsにとって大きな課題です。
首都直下型の地震はいつ起きてもおかしくありません。震災時にどのように地域が協力できるか、その時ITをどう活かすべきかも考えなければなりません。
また、学校におけるIT教育も壁に当たっているという報告もJAPETから発表されました。 情報教育という点からも地域のサポートが必要となってきています。学校を中心に地域が再生されようとしています。
その時、ITはどう有効利用さるか、NPOはどう動くのか、地域情報化支援からファーラムに共催いたしました。

▼プロジェクト概要
●日時

2005年2月19日 AM9〜PM4:40

 
●会場
横浜市立洋光台第1中学校(午前)
磯子区市民文化センター杉田劇場リハーサル室(午後)
●主催・共催・後援
主催/

ESPよこはま

共催/ 特定非営利活動法人イーパーツ
横浜市民メディア連絡会
ネットデイ横浜の奇跡実行委員会
後援/ 横浜市教育委員会
▼実施内容
□大地震でも「防災わいわいマップ」があれば大丈夫〜学校って防災拠点なんだ〜

講師:時事通信社、中川和之 氏

 
(1)レクチャー
阪神淡路大震災ではどんな地震だったのか、関東大震災はどういう被害が出たのかを理解した上で、 今、自分たちのまちの近くに断層があるか、どのような歴史で発展してきたのか、地震がここで起こったらどういう被害が想定れるかを、横浜の防災地図「わいわい防災マップ」を使って事前レクチャーを受けます。
 
(2)洋光台周辺、防災ウォーキング
いよいよ、デジカメ、地図を手にウォーキングです。地図係、記録係、ポイント発見係と役割分担します。
外は冷たい雨が降ってます。完全防備です。
まちを見るポイントは、危険なところ、安全なところ、大好きで守りたいところです。まずは消火栓を発見!
 
(2)ワークショップ「防災マップづくり」
ウォーキングで集めた情報をみんなで話し合いながらポストイットで出し合います。同時にデジカメ写真と一緒に整理していきます。
その後、ファシリテータの中川氏にコメントをもらいました。

危険なところ安全なところ大好きで守りたいところ 毎に整理し白地図へマップしていきます。みんなでまちを知り、自分たちの生活や文化を知ることが防災と復興に大きな力となることを実感しました。
この結果はWebに反映させれば地域で共有できます。
 
(参考)防災WebMap
防災拠点・能見台小学校NOTAを使用)
めじろ・カキコまっぷカキコまっぷを使用)
 
 
□パソコン分解・組立講座〜パソコンの中ってどうなっているんだろう〜
講師:ESPよこはま、イーパーツ
 
今回のパソコンは、昔なつかしNEC9821シリーズ。
分解して組み立て、パソコンを自分たちでも作れることを体験してもらいました。
 
 
□ネットデイ紹介ビデオの上映
講師:ESPよこはま 北見俊則 氏、木下 佐智子 氏
2003,2004年度のネットデイ実施校のビデオを見ながら、次年度ネットデイ参加希望校から質問を受けました。また今後の展開について今までの反省を踏まえ意見交換をしました。