[Microsoft Update]の
手動更新による使い方(XP)
No.002

Windows(ウィンドウズ)や、Internet Explorer (インターネットエクスプローラー)などのプログラムの欠陥を修正したり、セキュリティを向上させたりするためには、[Microsoft Update]([マイクロソフトアップデート])を使用し、欠陥が発見されるたびに提供される修正プログラムをインストールすることが必要です。これによって、コンピュータをセキュリティに強い正常な状態に保つことができます。ここでは、手動による更新のしかたを紹介します。


[マイクロソフトアップデート]の実行

(1)[スタート]ボタンをクリック→[すべてのプログラム]をクリック→[Microsoft Update]を選んでクリックします。すると、インターネットエクスプローラーが起動し、[マイクロソフトアップデート]のWEBサイトへ自動的にアクセスします。

※[Microsoft Update]がメニューにない場合には、No.001「[Microsoft Update]への切り替え」を参照してください。

修正ファイルのチェック・ダウンロード・インストール

更新のしかたには[高速]と[カスタム]があります。[高速]は最低限必要な修正ファイルを自動的にチェックするもので、[カスタム]は自分で必要な修正ファイルを選択できるものです。よくわからない場合には[高速]を選択しましょう。

(1)[マイクロソフトアップデート]の画面から[高速]をクリックします。すると、そのコンピュータに必要な修正ファイルが自動的にチェックされます。(チェックに時間がかかる場合があります)

※コンピュータの状態により、必要なプログラムをインストールするように指示が出たり、ウィンドウズが正規のプログラムかどうかをチェックする画面が表示されたり、セキュリティ警告が出たりします。これは[マイクロソフトアップデート]を続行するために必要ですので、そのまま画面の指示に従ってください。

(2)更新の必要な修正ファイルが一覧で表示されますので、内容を確認し、[更新プログラムのインストール]をクリックします。(更新が必要な修正ファイルが自動的に選択された状態になっていますので、そのままでかまいません)

※すでに最新の修正ファイルをインストール済みの場合には、「優先度の高い更新プログラムは存在しません」と、一覧は表示されません。

※(1)で[カスタム]をクリックした場合には、インストール可能な修正ファイルが一覧で表示されますので、自分で必要なファイルにチェックを入れます。

(3)これらの更新が自動的にダウンロードされ、続けてインストールされます。(内容によっては、右のような使用許諾契約画面が表示され、[同意します]ボタンをクリックする必要があります)

(4)完了すると、今回更新した修正ファイルの確認画面が表示されます。これでコンピュータやアプリケーションが最新の状態になりました。(更新の内容によってはコンピュータを再起動する必要があります)

参考サイト

Microsoft Update
http://update.microsoft.com/