[Internet Explorer 6.0]の
| Cookie(クッキー)とは、WEBサイトによって作成される小さなテキストファイルで、サイトにアクセスするとパソコン内に保存され、ブラウジングの好みなどの情報が記録されます。Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)では、このクッキーを受け入れたり拒否したりすることができますが、クッキーを拒否することで、安全なサイトでもその利用に制約が出る可能性もあります。このクッキーによるプライバシー管理機能の設定のしかたについて説明します。 |
現在閲覧しているWEBサイトがクッキーを発行している場合、インターネットエクスプローラーが自動的にそのサイトのフィルタリングを行います。そして、そのサイトのプライバシーポリシー(どこまでの情報をクッキーで得るかの方針)がユーザの設定している許容範囲であれば、クッキーを受理し、そのサイトのコンテンツが表示されます。そうでなければ表示されません。
設定のレベルによっては、許容範囲を超えている場合でも画面が正常に表示されますが、代わりにブラウザの右下に警告マークが表示されます。この場合、以下の手順でプライバシー設定を変更できます。
(1)警告マークをダブルクリックすると、[プライバシーレポート]ウィンドウに、ポリシーに一致しないクッキーを発行しているサイト名が表示されます。
(2)プライバシーの設定をしたいサイトをクリックで選択して右下の[概要]をクリックします。すると、クッキーを発行しているサイトのプライバシーポリシーが表示されます。この[プライバシーポリシー]ウィンドウ上で、そのサイトについてクッキーを受け入れるかどうか設定することができます。
※なお、そのサイトにプライバシーポリシーが設定されていない場合、「プライバシーポリシーは見つかりませんでした。このサイトのプライバシーポリシーを表示するには、WEBサイトに直接問合せてください」と表示されます。
(3)設定が終了したら、[OK]をクリックして[プライバシーポリシー]ウィンドウを閉じます。同様に、個々のクッキーの設定がすべて終了したら[プライバシーレポート]ウィンドウも[閉じる]をクリックします。
クッキーの受け入れ設定は、個々のWEBサイトにではなく、全般的に設定することも可能です。
(1)[スタート]→[すべてのプログラム]からインターネットエクスプローラーを起動します。(またはデスクトップ上のアイコンをダブルクリックします)
(2)インターネットエクスプローラーのメニューバーにある[ツール]から[インターネットオプション]を選択します。([インターネットオプション]は、コントロールパネルからでも開くことができます)
(3)[インターネットオプション]ウィンドウの[プライバシー]タブをクリックします。左側のスライダーを上下することで クッキーの受け入れを制御することができます(6段階に設定可能です)。通常は[中]になっていますが、[中−高]にしておくことをおすすめします。
(4)設定が終了したら、[OK]をクリックしてウィンドウを閉じます。