[Virusbuster 2006]で
ウィルスを発見した場合の対処のしかた
No.024

[Virusbuster 2006]([ウィルスバスター2006])は、ウィルスの検出や駆除、不正侵入検知、個人情報漏洩防止、スパイウェア対策、迷惑メール対策など、幅広いセキュリティ対策を展開するソフトウェアです(トレンドマイクロ社製)。このソフトウェアは、コンピュータの起動とともに起動して常駐、コンピュータにウィルスが侵入してこないか常にチェックを行っています。ここでは常駐時にウィルスを発見した場合とその対応について紹介します。


[ウィルスバスター]の常駐によるウィルス検索

(1)起動すると自動的に常駐する
インストールすると、コンピュータの起動とともに自動的にウィルス監視機能([リアルタイム検索])が起動するように設定されます。これにより、コンピュータの起動中に常駐し、メールの送受信も含め、常にコンピュータへのウィルスの侵入を監視するようになります。(右下のアイコンが常駐しているマークです)

(2)手動による停止・開始のしかた
場合により一時的にウィルス監視機能を停止させるには、右下のアイコンを右クリック→[リアルタイム検索]のチェックを外します(アイコンに「−」マークがつきます)。再開するには、同様に右下のアイコンを右クリック→[リアルタイム検索]を選択します。

※日常の使用でウィルス監視機能を停止させる必要はありませんが、一部ソフトのインストールなどに際してウィルス監視機能を停止させる必要があるケースがあります。

ウィルスを発見した場合

ウィルス監視機能が働いている場合、以下の(1)を除き、メール受信中や新しいファイルがコンピュータの中にコピーされた場合でもウィルスチェックを自動的に行います。

※バージョン2006より、スパイウェアのスキャンも同時に行われるようになりました。ただし、 スパイウェアは検出しても自動的には削除されません。指示に従って手動で削除する必要があります。(なお、削除により一部ソフトウェアの動作に不具合を起こす可能性がありますので十分な注意を払ってください)

(1)ウィルススキャン中に発見すると…
ウィルススキャン中にウィルスを発見すると、自動的に駆除・隔離処理が行われ、その結果を表示します。確認したら[閉じる]をクリックして画面を閉じます。

(2)メールの受信中に発見すると…
メールの受信中にウィルスを発見すると、自動的に駆除・隔離処理が行われ、その結果を表示します。確認したら[閉じる]をクリックして画面を閉じます。

(3)コンピュータ内に発見すると…
コンピュータ内にあるウィルスを発見すると、自動的に駆除・隔離処理が行われ、その結果を表示します。確認したら[閉じる]をクリックして画面を閉じます。

参考サイト

Trendmicro
http://www.trendmicro.com/