[Internet Security Suite]による
ウィルスのスキャン・駆除のしかた
No.026

優れたセキュリティ機能を持つ[Internet Security Suite]([インターネットセキュリティスイート])は、ウイルスを防止し、ハッカーをブロックし、スパムを識別し、個人情報を保護するため、メール、銀行取引、オンラインショッピングなどを気兼ねなく行うことができます(マカフィー社製)。このソフトウェアは、インストール時に定期的にコンピュータをウィルススキャンするよう自動的にスケジューリングされますが、ここでは手動によるウィルススキャンの手順を紹介します。


[インターネットセキュリティスイート]の管理画面の起動

管理画面では、コンピュータの状態のチェックや、スキャンの実行、定義ファイルのアップデートのほか、様々な設定の変更ができます。管理画面の起動のしかたには次の3つがあります。

(1)デスクトップ上にアイコンがある場合はそれをダブルクリックします。

(2)右下のアイコンを右クリック→[Security Centerを開く]を選択します。(または右下のアイコンをダブルクリックします)

(3)[スタート]ボタンをクリック→[すべてのプログラム]をクリック→フォルダ[McAfee]を選択→[McAfee Security Center]を選択します。

コンピュータ全体を対象としたウィルスのスキャン

時間がかかりますが(ファイル総数やコンピュータの性能にもよります)、コンピュータ全体をスキャンするのでウィルスの見逃しがありません。月1回は実行しましょう。(インストール時に週1回ウィルススキャンをするよう自動的に設定されます)

(1)管理画面の左メニューにある[VirusScan]をクリックすると、右メニューが切り替わるので、その中から[コンピュータのウィルスをスキャンする]をクリックします。
(2)スキャンする場所やスキャンのオプションを選択して、[スキャン]をクリックすると、スキャン画面が出て自動的にスキャンが始まります。(よくわからなければそのままでもかまいません)

(3)スキャンが終わると、検査結果が表示されますので、確認したら[OK]をクリック→[戻る]をクリックしてスキャン画面を閉じて管理画面に戻ります。

※ ウィルスが発見された場合には、自動的に駆除・隔離処理が行われます。

※最新のバージョンより、スパイウェアのスキャンも同時に行われるようになりました。ただし、 スパイウェアは検出しても自動的には削除されません。指示に従って手動で削除する必要があります。

個別のファイルを対象としたウィルスのスキャン

怪しいファイルだけをスキャンして時間を節約したい場合はこちらを選択します(フォルダにもスキャンできます)。

(1)スキャンしたいファイルまたはフォルダを右クリックすると、メニューが出てきます。

(2)このメニューより[ウィルスのスキャン]をクリックすると、スキャン画面が出て自動的にスキャンが始まります。(ウィルスが発見された場合には、自動的に駆除・隔離処理が行われます)

(3)スキャン後、検査結果が表示されますので、確認したら[OK]をクリック→[戻る]をクリックして画面を閉じます。

参考サイト

McAfee
http://www.mcafee.com/