[Internet Security Suite]で
ウィルスを発見した場合の対処のしかた
No.028

優れたセキュリティ機能を持つ[Internet Security Suite]([インターネットセキュリティスイート])は、ウイルスを防止し、ハッカーをブロックし、スパムを識別し、個人情報を保護するセキュリティソフトウェアです(マカフィー社製)。このソフトウェアは、コンピュータの起動とともに起動して常駐、コンピュータにウィルスが侵入してこないか常にチェックを行っています。ここでは常駐時にウィルスを発見した場合とその対応について紹介します。


[インターネットセキュリティスイート]の常駐によるウィルス検索

(1)起動すると自動的に常駐する
インストールすると、コンピュータの起動とともに自動的にウィルス監視機能[ActiveShield]([アクティブシールド])が起動するように設定されます。これにより、コンピュータの起動中に常駐し、メールの送受信も含め、常にコンピュータへのウィルスの侵入を監視するようになります。(右下のアイコンが常駐しているマークです)

(2)手動による停止・開始のしかた
場合により一時的にウィルス監視機能を停止させるには、右下のアイコンを右クリック→[VirusScan]→[無効にする]を選択します(アイコンが赤色から黒色に変わります)。再開するには、同様に右下のアイコンを右クリック→[VirusScan]→[有効にする]を選択します

※日常の使用でウィルス監視機能を停止させる必要はありませんが、一部ソフトのインストールなどに際してウィルス監視機能を停止させる必要があるケースがあります。

ウィルスを発見した場合

ウィルス監視機能が働いている場合、以下の(1)を除き、メール受信中や新しいファイルがコンピュータの中にコピーされた場合でもウィルスチェックを自動的に行います。

※最新のバージョンより、スパイウェアのスキャンも同時に行われるようになりました。ただし、 スパイウェアは検出しても自動的には削除されません。指示に従って手動で削除する必要があります。(なお、削除により一部ソフトウェアの動作に不具合を起こす可能性がありますので十分な注意を払ってください)

(1)ウィルススキャン中に発見すると…
ウィルススキャン中にウィルスを発見すると、自動的に駆除・隔離処理が行われ、その結果を表示します。確認したら[OK]をクリックして画面を閉じます。

自動的にウィルス駆除できなかったファイルやスパイウェアについては、手動で削除・隔離する必要があります。削除・隔離したいファイルにチェックを入れて[削除](コンピュータ上からファイルごと消す)か[隔離](コンピュータの中の安全なところへ移す)をクリックします。削除・隔離をしない、または処理が終わったら[キャンセル]をクリックして画面を閉じます。

(2)メールの受信中に発見すると…
メールの受信中にウィルスを発見すると、自動的に駆除・隔離処理が行われます。その結果は該当するメールの添付ファイルとして表示されます。


(3)コンピュータ内に発見すると…
コンピュータ内にあるウィルスを発見すると、自動的に駆除・隔離処理が行われ、その結果を表示します。自動的に駆除できなかった場合には、[削除する]か[隔離する]をクリックしましょう。特に問題ないようなら [メッセージを閉じて作業を続ける]をクリックして画面を閉じます。

参考サイト

McAfee
http://www.mcafee.com/