[Windows Defender]による
| [Windows Defender]([ウィンドウズディフェンダー])は、スパイウェアなどの迷惑ソフトウェアが原因で発生するポップアップ表示、パフォーマンス低下、セキュリティ上の脅威などからコンピュータを保護するソフトウェアです。このソフトウェアには、スパイウェアに対する常時保護と監視システム、シンプルかつわかりやすい操作画面などの機能が備わっています。ここでは、この[ウィンドウズディフェンダー]による迷惑ソフトウェアのスキャンのしかたについて説明します。 |
(1)[スタート]ボタンをクリック→[すべてのプログラム]をクリック→[Windows Defender]を選んでクリック、[ウィンドウズディフェンダー]を起動させます。
※[ウィンドウズディフェンダー]はインストール時の状態で、Windows(ウィンドウズ)起動時から常駐して迷惑ソフトウェアがコンピュータに侵入してこないよう監視しています。また、毎日決まった時刻になると、自動的にスキャンするよう設定されています([ウィンドウズディフェンダー]画面の[ツール]→[オプション]で変更可能です)。
[ウィンドウズディフェンダー]はいくつかのスキャンのしかたがあります。また、インストール時の設定では、毎日決まった時刻になると、自動的に[クイックスキャン]するよう設定されています([ウィンドウズディフェンダー]画面の[ツール]→[オプション]で変更可能です)。
スキャン後、何も異常が検出されなければ、「望ましくない、または害を及ぼすソフトウェアは検出されませんでした」と表示されます。そのまま画面を閉じてかまいません。
(1)[クイックスキャン]を実行するには
[ウィンドウズディフェンダー]の画面上部にある[スキャン]をクリックすると、[クイックスキャン]が実行されます。これは、コンピュータの中の迷惑ソフトウェアに感染している可能性の高いファイルのみをスキャンするもので、短時間で終了します。
(2)コンピュータの全ファイルをスキャンするには
[ウィンドウズディフェンダー]の画面上部にある [スキャン] の横にある下矢印をクリックして、[完全スキャン]をクリックします。コンピュータの性能やファイルの数に応じて時間がかかります。
(3)コンピュータの特定のファイルのみをスキャンするには
[スキャン]の横にある下矢印をクリックして、[カスタム スキャン]をクリックします。[ドライブとフォルダを選択してスキャン]→[選択]→スキャンしたいファイルまたはフォルダを選択して[OK]をクリックします。
※なお、[ウィンドウズディフェンダー]はインストール時の設定で、スキャン前に自動的に定義ファイルを更新するようになっています。[ウィンドウズディフェンダー]画面の[ツール]→[オプション]で変更可能です。
[ウィンドウズディフェンダー]のスキャンにより、迷惑ソフトウェアと判断されたソフトウェアは、自動的に検疫されコンピュータの別な場所に移動されます。そして、復元するかコンピュータから削除するかをユーザーが選択するまで実行できなくなります。
[ウィンドウズディフェンダー]画面の[ツール]→[検疫されている項目]をクリックすると、.現在検疫されているソフトウェアが表示され、それぞれについて[削除]または[復元]ができます。検疫された項目をすべてコンピュータから削除する場合は、[すべて削除]をクリックします。
Microsoft : Windows Defender
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/software/default.mspx