小学5、6年生を対象にインターネットの安全な利用法をPCを使いながら説明しました。

まずは多目的室でセキュリティ双六「セキュろく」を実施し、インターネット上の問題や危険性について触れました。その後、コンピューター室に移動しインターネットセキュリティの講義を行い、個人情報の問題やネットいじめの対処、ウィルスの恐怖などについて学んでいただきました。実際にパソコンを触っていただきながら講義を行ったのでどれだけインターネット上に危険があるかを子どもたちは実感できたようです。

また、禎瑞小学校ホームページの禎瑞っ子日記の6月23日の記事に掲載していただきましたのでぜひご覧ください。