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情報を考えるシリーズ 一覧

新型コロナ禍のもと、非営利組織の多くは活動継続のため、Zoomなどのリモートツールを使い、様々な工夫を凝らして活動を継続しようとしています。 突然に強いられたこの「デジタル化」に苦慮されているのでは
テレワークは、情報通信技術(ICT)を活用し時間や場所の制約を受けずに柔軟に働く形態、社会のしくみであり、個人の能力を効率的に業務に活かすとして導入されて始めている。 また、障がいがあり移動が困難で
AI(人工知能)は、その発展はめざましく、将棋や囲碁、チャットでの問い合わせ対応、画像分析など様々な分野で活用されています。市民活動はAIをどう使うのか AIのメリットデメリットを専門家がやさしく解
働き方改革が進む中、テレワークがICTを使った多様な働き方として様々な企業に導入されつつあります。その一方で、課題を抱えそこへの一歩を歩めない組織もお送りあります。 ここでは、障がい者・被災地・企業
2015年度、多くの方々のご協力のもとイーパーツでは多くのリユースPCやインクジェット複合機などの寄贈および情報セキュリティを中心とするICT支援を行 ってまいりました。2016年7月26日、日本マ
企業のWEB改ざんされウイルスを拡散させられるなど、インターネットに関わるトラブルに「普通の組織」が巻き込まれる事件が多発しています。国家間のサイバー攻撃も耳にします。 私たちNPOも他人事と言えず
ボットウィルスによる被害が深刻化しています。 ボットウィルスは、チャット機能を有するウィルスで、私たちのPCに入り込むと外部からの指令に応じて、個人情報を抜き取る、他のコンピュータを攻撃する、迷惑メー
インターネット上では、今や情報は無限にあります。 数年前のように、ホームページさえ用意すれば人が見てくれる時代は終りました。 無限にある情報の中では、「誰に」「何を」「どうやって」伝えたいのかを明確に
 情報化社会の進展に伴い、市民がインターネットを用いて積極的に情報を発信し始めている。特に、音声や動画配信サイトの普及は目まぐるしい。また、市民が記事を投稿できるインターネット新聞も発刊された。今や、

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