認定NPO法人イーパーツ

無線でどの部屋からでも印刷ができ、FAXも付いている、とっても立派なものをいただきまして、ありがとうございます。
これから仕事が大変はかどること間違いなし！と、とても喜んでおります。

チャイルドライン京都の「ミッションは大人も子どもも笑顔あふれるづくり」このミッションにつながるように私たちの笑顔も自慢です。
ご覧ください「複合機プレゼント」このアゴもはずれんばかりの喜びよう。まさに笑顔があふれています。
仕事も速やかに進みさらに笑顔が広がります。
「ありがとうございました。」万歳！！

約6年間使用していた複合機が5月頃に壊れ、買い替える費用がないため、すがる思いで第5回複合機寄贈プログラムに応募いたしました。
お陰様でさっそく活用させていただいています。
電話はもとより、メッセ出展団体からのFAX、パソコンからの資料のプリントアウト・印刷などフル活用が始まっています。大切に使います。

芝居の、効果音を製作中の写真です。
前回戴きました、ノートパソコンと共に、台本・宣伝材料の製作、関係機関への連絡に使わせていただきます。
これからも、名張市民の方に喜んでもらえる芝居を作って行きたいと思います。それに、いっぱい使わせていただきます。

保育事業を行いながら、１３年を経てようやく事務所を持つことができましたが、事務機器や設備に投資する余裕がなく、壊れたＦＡＸ機で頑張ってまいりました。
これで、依頼者さんとのやり取りもスムーズに行うことができます！
大事に大事に使わせていただきますm(__)m

今回のプログラムで複合機を2台寄贈いただけたことで、事務文書を印刷したいスタッフ、課題などのプリントを印刷したい子どもそれぞれが、互いに遠慮することなく、印刷の必要があるときにプリントすることができるようになりました。

東日本大震災により甚大な被害を受けた宮城県女川町竹浦地区の住民約60世帯は、現在、県内外30か所以上の地域に分散して生活することを余儀なくされています。
離れていても故郷のあたたかいコミュニティーを感じられるように、竹浦地区のローカル新聞「たげな新聞」を作成し、仮設住宅等に郵送しています。このプロジェクトの安定的な新聞印刷にご協力いただき、心から感謝致します。
宮城県女川町竹浦、必ず復興させます！

FAXの調子が悪く、困っていたところでした。
FAXだけでなくプリンターやスキャナーにも使える複合機が届いて、事務局一同喜んでいます。大いに活用させていただきます。