認定NPO法人イーパーツ

寄贈プログラム

寄贈プログラムベストスマイル

タグ:北海道

鉄ン子文庫UPDATE:2023/09/25

・URL
https://childrens-library-82.business.site/
・所在地
北海道室蘭市
・プログラム名
第8回プロジェクター寄贈プログラム
・活動分野
子どもの健全育成
・コメント

届いてすぐに、講習会で配布する資料の印刷に使わせていただきました。これから大活躍してくれると思います。

一般社団法人サステナビリティ・ダイアログUPDATE:2024/05/07

・URL
https://www.sustainabilitydialogue.vision/
・所在地
北海道札幌市
・プログラム名
第104回リユースPC寄贈プログラム
・活動分野
社会教育の推進
・コメント

オンラインワークショップ貸し出し用としても利用させていただくため、早速、対象の小中学生とお試し利用をしたときの写真です。本番の2月3月のイベントに向け、事前準備の段階からも使えとても助かります!感謝です。

NPO法人ezorockUPDATE:2024/06/03

・URL
https://www.ezorock.org/
・所在地
北海道札幌市
・プログラム名
スグくるん2023
・活動分野
まちづくりの推進
・コメント

プロジェクターと複合機を寄贈いただきありがとうございます。オンラインミーティングでの画面投影や活動現場での紙面出力に活用しています!

中標津手話の会UPDATE:2023/09/25

・URL
・所在地
北海道標津郡
・プログラム名
第8回プロジェクター寄贈プログラム
・活動分野
上記に準ずる活動として都道府県又は指定都市の条例で定める活動
・コメント

この度はプロジェクターの寄贈ありがとうございました。毎月釧路のろう者とzoomで会員が手話で会話するのにプロジェクターを借りて使用していました。今後は気兼ねなく使うことが出来ます。

一般社団法人福祉システム北海道UPDATE:2024/05/07

・URL
https://fukushi-sh.net/
・所在地
北海道札幌市
・プログラム名
第104回リユースPC寄贈プログラム
・活動分野
保健・医療・福祉の増進
・コメント

これまで事業の一環である動画編集や配信作業を個人のパソコンによる有志にて行っておりました。今回一人ひとりにパソコンを支給することが出来たことで、良い意味での役割分担が明確になり、効率よく働きを進めることができます。パソコンのサイズもベストなサイズで、現場に持ち運びできるため、作業も促進されます。

NPO法人手と手UPDATE:2024/08/26

・URL
https://tetote.org/
・所在地
北海道札幌市
・プログラム名
第28回複合機およびラベルライター寄贈プログラム
・活動分野
保健・医療・福祉の増進
・コメント

この度はありがとうございました。大切に使わせていただきます。

鉄ン子文庫UPDATE:2023/10/16

・URL
https://childrens-library-82.business.site/
・所在地
北海道室蘭市
・プログラム名
スグくるん2023
・活動分野
子どもの健全育成
・コメント

ありがとうございました。チラシや資料の作成に利用させていただきます。

NPO法人福祉NPO支援ネット北海道UPDATE:2024/05/07

・URL
https://sien-net.jimdofree.com/
・所在地
北海道札幌市
・プログラム名
第104回リユースPC寄贈プログラム
・活動分野
保健・医療・福祉の増進
・コメント

うちの事務所のPCは歴代イーパーツさんにお世話になっております。初代マシンからずっと使用中の不具合もなく、快適です。今回いただいたPCは、プレゼンテーション用の持ち歩きパソコンとして活用します。ありがとうございます!

NPO法人手と手UPDATE:2024/08/26

・URL
https://tetote.org/
・所在地
北海道札幌市
・プログラム名
第105回リユースPC寄贈プログラム
・活動分野
保健・医療・福祉の増進
・コメント

この度もありがとうございます。本部と当法人で運営している旭山記念公園レストハウスぽるくで大切に使わせていただきます。

NPO法人旭川ひだまりの会UPDATE:2022/03/14

・URL
http://nhidamari.web.fc2.com/
・所在地
北海道旭川市
・プログラム名
第101回リユースPC寄贈プログラム
・活動分野
・コメント

PC寄贈ありがとうございました。毎年、PC教室へ通いたい障害者が増えて、PCの必要が高まっています。今回を契機にさらにPCの習得に力を入れ、利用者(障害者)の就職に役立てたいと思います。