有効利用して頂くのが目的ですので、共同利用される団体に営利団体など寄贈対象でない組織が含まれない限り可能です。その旨を提出書類にお書き下さい。申請団体が責任をもって管理して頂く必要があります。

組織として実態があれば可能です。ただし、その中に営利団体など寄贈対象でない組織が含まれている場合は申請できません。

団体の事業年度にもよりますが、過去3年分のの収支決算書他、本年度の予算書が基本です。応募書類提出後だとしても、審査の前に最新のものが準備できた場合は、メールでお送り頂ければ助かります。

寄贈結果の通知から1ヶ月以内にはお届けできると思います。

寄贈団体の活動において制作されたものであれば結構です。特別にご準備される必要はありません。今後もこのプログラムを続ける為にも是非ご協力下さい。

可能です。ただし、その場合はパソコンは寄贈致しません。

パソコンを寄贈させて頂いた場合、基本的には寄贈ソフトはそのパソコンにインストールをお願いします。しかし、団体の事情や作業効率の面から、寄贈ソフトの一部を補助的な意味合いとして別のパソコンにインストールすることは、ソフトのライセンスの扱い方が許す範囲であれば可能です。
詳しくは、アドビ システムズ エンドユーザ使用許諾条件でご確認ください。

申請に法人格の有無は関係ありません。法人以前の活動も入れて3年分をご提出お願い致します。もし法人以前の報告書等がなければ、その旨を送付票にお書きになり未提出で結構です。

ソフトを扱うスキルだけが選考基準ではありません。スキルがあっても「単に欲しい」という団体には寄贈いたしません。アドビのデザインソフトの特性を活かし、今までよりもワンランクアップを目指すことができるかが選考基準の大きな要素となります。 また、寄贈団体のスキルはこちらを参考にして下さい。

本プログラムに限り、寄贈PCやソフトの特性とそれらの有効利用・寄贈プログラムの目的から考え、寄贈対象団体がインターネットを日常的に利用できることが最低限必要と考えています。よって、FAXや郵送のみでの応募は受け付けておりません。

イーパーツでは申請された内容を変更することはいたしません。ご面倒様ですが、サイト入力フォームから改めて送信して下さい。複数の送信があった場合、送信時間が遅いものを受理させて頂きます。