
地域型リユースPC寄贈プログラム 詳細
brother DCP-J582N 3台
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富山県内で現に市民活動を行っている非営利組織へ、リユースPC10台、インクジェット複合機3台を寄贈致します。 ※リユースPCは、マイクロソフトの規定により、法人格(NPO 法人、社会福祉法人、公益社団法人、公益財団法人、非営利徹底型の一般社団法人)をもつ団体に限らせて頂きます。 |
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1.寄贈目的、寄贈対象、寄贈条件
寄贈目的 |
・リユースPC等の寄贈による非営利組織の情報化支援 |
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寄贈対象 |
・富山県内で、現に市民の自主的な参加による自発的な活動で、営利を目的としない公益性を有する活動を行っている団体で、貧困層への支援、教育の充実、社会福祉の改善、文化の保全、環境の保全または回復、人権の推進、市民社会の確立など地域コミュニティに恩恵をもたらすの事業を行っている団体。ただし、リユースPCの寄贈対象は、マイクロソフトの規定により、法人(NPO 法人、社会福祉法人、公益社団法人、公益財団法人、非営利徹底型の一般社団法人)に限らせて頂きます。 |
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①個人。 |
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寄贈条件 |
寄贈の際には、以下にご同意お願い致します。 | |
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2.寄贈品
寄贈品 |
a)Toshiba dynabook Satellite B553/J および同等機 10台(1団体3台まで) | |
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b)brother インクジェット複合機 DCP-J582N 3台(1団体1台まで) |
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ソフトウェア |
以下のソフトウェアをインストールの上寄贈します。 | |
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寄贈台数 |
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PC再生作業 | 寄贈のリユースPCは、専門家の手により責任を持って再生されたものです。または、専門家の指導の下、障がい者の方々によって再生されたものです。 | |
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ご負担金 | 寄贈プログラム実施に関わる費用の一部として、送料・ライセンスやメモリ増設の実費、地域でのリユースPC寄贈プログラムの実施へのご支援、障がい者によるPC再生事業へのご支援として、下記金額のご負担をお願いいたします。
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PCの保証 | 寄贈後1ヶ月以内の故障は、初期不良として無償にて対応させて頂きます。また1ヶ月を過ぎた場合の故障も有償になりますが、対応させて頂いております。ただし、下記のものは保証の対象から外させて頂きます。
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3.協働団体
主催 | 認定NPO法人イーパーツ | |
NPO法人 市民活動サポートセンターとやま |
4.申請方法
申請期間 |
2021年11月13日(土 )~2022年1月7日(金) |
申請方法 | (1)インターネット上からエントリーを行って下さい。 |
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(2)エントリー後、確認メールがお手元に届きます。 | |
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(3)以下の必要書類をご準備下さい。 |
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(4)用意した上書類を、公募締め切り日(2022年1月7日)までに、toyama@sub.eparts-jp.orgへメール添付、または、郵送して下さい。郵送の際には料金不足にご注意下さい。 | |
※Webからの申請以外にも、紙の申請書でも応募できます。 募集要項・申請書は下記ページからダウンロードすることができます。 https://www.b-cast.org |
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必要書類の提出先 |
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5.選考基準
- 協力団体などを交えた意見聴取会での意見をふまえて寄贈対象を決定します。
- 活動の公益性
- 活動の継続性
- パソコンの必要性
- パソコンの有効利用
6.結果の発表
7.寄贈式
日時:2022年1月29日(土)13:30~16:00
方法:オンライン(zoom)
※ 寄贈式では、ワンポイントセキュリティや交流会を予定しております。
詳細については、選考結果とともにご連絡させていただきます。
8.個人情報保護について
- エントリー時に入力頂いた個人情報、ご提出いただいた申請書類に記載された個人情報は、 個人情報保護法にもとづいて厳重に管理し、以下に掲げた用途以外には同意なく使用いたしません。
- (a)寄贈プログラムにおける寄贈選考と結果等の通知、PCの発送など本寄贈プログラムの実施に関わる利用、その際にはNPO法人 市民活動サポートセンターとやまと共同利用致します。
- (b)イーパーツ報告書およびWebサイトへの掲載
- (c)寄贈プログラムの改善、これに付随する新規プログラムの開発
- (d)メール・郵便・電話等による、イベントや他の関係する寄贈プログラムのご案内
- (e) 調査研究を目的とした、寄贈プログラムのデータの解析と公表 (※申請団体に無断 で個人を特定できるデータを第三者へ開示することはありません。)
- (f) 富山県の条例等に基づき、暴力団その他の反社会的勢力の利益となる使用かどうかを確認する必要がある場合には、申請書の記載事項(代表者の氏名と生年月日)を警察その他の公的機関に照会することがあります。
