認定NPO法人イーパーツ

パソコンの台数が増え、事務所のパソコン不足が解消されました。書類を作ったり、メールの送受信など日々の事務作業に使わせていただいています。コン利用を即し、情報の収集や発信など利用も拡大させてまいります。

人数が増え、パソコンの台数が少なくて困っていましたが、一人１台ずつ使えて、個人のパソコンを使用することもなくなりました。
今後も、ワークライフバランスの推進と働き方の変革を支援し、“シゴト×生活”＝more happy!をモットーに活動していきたいと思います！

応援ありがとうございます！
福島県に住む未就学児のために、福島で育ったからこそ色んな経験が出来てよかった！と子どもたちが言えるしくみを創りたいと思います。

女性がいきいきと自信を持って一歩踏み出すための啓発事業、技術取得事業や居場所作り事業を展開しています。事業活性化には欠かせない印刷物・・
毎月１０００枚以上の印刷の需要があります。

個人のパソコンを利用していたため、情報活用に不自由していたところ、新たにＰＣ２台を寄贈いただきました。
ホームページの更新、会員への連絡メール、経理事務へと活用させていただきます。
これから会員へパソコン利用を即し、情報の収集や発信など利用も拡大させてまいります。

Windows XPのサポート期限が迫っているところ、新たにWindows7のPCに更新することができ大変助かりました。
1台にはスクリーンリーダー（画面読み上げソフト）をインストールし、視覚に障害のあるスタッフが文書作成や事務処理に活用させていただいております。
パフォーマンスが向上したPCに負けないくらい、私たちも一層活動に励みたいと思います。

本年度の事業活動において、項目別・年代別・地域別・障害程度別等防災における基本的な啓蒙活動の中で、数種類のパワーポイント作成によってプレゼンして行きたいと計画を立てていましたが、今回PCが寄贈受けましたので、これを大いに役立ててまいります。

早速使わせていただいています！
今まで個人のパソコンを使って作業をしたり、活動人数が多いときには使ってもらうパソコンがなく困っていました。
団体用のパソコンとして活用させていただき、個人情報の管理に努めていきます！
これからも震災遺児孤児応援活動をがんばります!

要約筆記って知っていますか？要約筆記とは「聞こえにくさをサポートするため」に「相手のお話をその場で文字にして伝えること」です。
上の写真では、会長のしゃべった言葉をパソコンで入力して映し出しています。
私たち 筆記通訳サークルふじさわは、聞こえにくい人と要約筆記者が一緒に、聞こえにくい人も暮らしやすい社会を目指して、要約筆記の普及啓発活動をしています。いただいたパソコンを活用させていただきます！！

カフェでのメニュー作りやデータ管理、若者向けの情報発信のメールマガジン事業など、有効に活用させてもらいます。
ニート・引きこもり経験のある若者が集まった団体ですが、寄贈団体に選ばれたことを大きな自信として、これからもガンバっていきます！！
精一杯の笑顔です！（笑）